普段の生活から味覚障害の予防をしていこう

一旦発症してしまうと、耳鼻科へいき、治療をしなければなりません。亜鉛を含んだ薬を服用を続けて、味を感じる味蕾(みらい)がよくなるようにしていくことです。

その効果も早くて2週間くらいで変わってきた、なおってきたなんて人もいますが、なかには数年くらい治療にかかったなんてという人もいるのです。個人差も出てくると思われます。やはり発祥しないようにすることが大切なのです。

味覚障害について、予防をしようとしたら、まずは食生活です。これが一番でしょう。

食生活で気にしてほしいことは、亜鉛をとることです。亜鉛と聞いたことはあっても、あまり食事で吸収しようと意識したことはないでしょう。亜鉛は体の中で生成することはできません。ですので、食べ物からとるしかありません。しかし、その含まれているものも、牡蠣や牛肉やうなぎ、チーズ、納豆などがあります。

よくダイエットをしていたり、独り暮らしだとこうした食べ物はあまりとらないなんてことになりがちです。自炊をしない、弁当ばかりコンビニや弁当屋から買うという場合でも、これらを食べなかったりします。すると亜鉛が欠乏して、それが続くと味をかんじにくくなったりするのです。

やはりバランスよく食事をとることとなりますが、分かりやすくするためにもお肉や乳製品を食べるといいでしょう。毎日でなくていいので、週になんどかは意識して、亜鉛を含むものも食べましょう。

あとは、歯磨きです。歯磨きをするときに舌の表面も歯ブラシでごしごししますが、これを強くやり過ぎたりすると、刺激により味蕾に悪影響を与えたりします。また舌苔があつくなると、味蕾による味覚が感じにくくなることもあります。歯磨きでも優しく舌の表面も磨きましょう。

あとは、顎の付け根から前へと親指で擦るようにマッサージをすると、唾液もよくでてくるよにもなって、予防へと繋がるのです。

このようにこれらの方法を意識することで、味覚障害の予防へと繋がっていくのです。いったんなると治療には時間はかかりますから、そうなる前から予防をしたほうがいいでしょう。ぜひ、ここにあることを普段の生活に取り入れてみましょう。